にほんごではなそ

豊かな日本語表現を獲得することを目的としたブログ/最近はSnow Man多めです

お題スロット「恋バナ」

お題「恋バナ」

 

こんばんは、ささめ丸です。

今日は久しぶりにAmazonFireタブレット(綴りが分からないのが残念ポイント)とワイヤレスキーボードでブログ更新しています^^

いやはや普通のパソコン&キーボードとは使い勝手が大分違うのでやりにくいですな。

表示されている記号と違う記号が出てくるんですもの。

それでもしばらく打っている内に慣れてくるもんですわね。

 

さて、本題、と言ってもネタがないのでお題スロットの力を借ります^^

「恋バナ」

めちゃめちゃ縁遠いところきましたね。

最近はさんざん言っておりますが私、夢女。

男性同士のシッピングも好きですが。

現実の恋愛は特に興味ないです。

 

ということで、自分の話はできないので周囲の恋愛模様を見ていて感じたこと、感じなかったことを書いていこうかな~。

といっても単発エピソードをいくつか。

あんまり面白くなりそうもないな~(読む気を削ぐようなことを言うんじゃない)。

 

小学生時代はちょっと危ないことになりそうだったこともありましたが、それはブログで書くようなことじゃないかな。

2重の意味で。いや1重かな。

どっちにしろ「ちょっと危ないことになりそうだった」ということだけ言いたかったのでいいです^^

中学生時代、マジでなんの恋愛に関する記憶はないわね。

わたくし美術部だったのですが、美術部メンバーとの思い出くらいしか残ってない。

いや他にもありますが、恋愛に関する記憶は皆無!!

高校時代、クラスの中に3組くらいカップルが居たらしいんですが、全然気づかぬ吾。

学年も終わりかける体育祭、クラスの男子がリレーか何かに出ているとき一人の女子を中心に色めき立つ女子のグループ。

そこで気づく。そして割とお話しする友達に聞く。

友人「今さら気づいたの?」

Oh...とても冷静...

また別件でトラウマになるかと思った一件(トラウマにはなってません)。

クラスで私は自分の席に座って、友達はその前に立ってお話をしていました。

そこでふとどこかへ行ってしまう友人。

吾「(え、どうしたどこへ行く友よ)」

そして私の後ろの席で始まる告白劇。

遠巻きに見る人々、今さら立ち退けないささめ丸。

必死に存在を消してましたよ。

若い二人には私なんて見えてないでしょうけどね!

まじで補食動物が近くにいる被食動物みたいな顔してたでしょうね(推測)。

まじで終わった後私を見捨てた友達に「なぜ見捨てた」と問いましたが「だってもう無理だったから(フフフ)」、えーん!!

さて大学時代。

向こうから歩いてくる学部の二人、お手を繋いでおる。

...へ~そうなのね~。

私は相変わらず恋愛事情に疎いなと再確認。

 

そして今。

職場はほぼ既婚者だったような。

そんな中でも魔性の女感ある人(失礼)と、おんなじフロアの人がなにやらいい感じの雰囲気を醸し出している...?

(そんな二人と夜勤が被ったときの私の気持ちよ。※夜勤は三人です)

ここに来て恋愛事情が分かるようになってきたのか!?ただの考えすぎなのか!?

 

話は全く纏まらないですが、もう単発エピソードがないので終わりにしようかなと思います。

友達と友達の彼氏と私in友達の家で地獄みたいな空気感を味わったことはありますが、それは恋バナではないですよね?

と言うことで、本日の記事はこれで終了!

以上、ささめ丸でした!

お読みいただきありがとうございました!