こんばんは~、ささめ丸です。
最近Twitter(と言い張る)で「女性」についての話題をよく見ます。
女性の定義からジェンダーからセックスワークの話まで色々ですね。
そこでささめ丸は自身の大学時代のことを思い出しました。
ということで突然すね毛の話。
現在ささめ丸は気まぐれに顔そりをするくらいで、特にどこの毛も処理していません。
普段ズボンばかりで、たまにスカートを履くときにも季節柄タイツを履くので特にすね毛をどうにかすることはしていません。
春になってスカートを履くときには流石にすね毛は剃ろうかな~と思っているのですが、大学時代のジェンダー(「女性らしさ」と呼ばれているもの)に反発しまくっていたささめ丸はフェミニンな(?)ワンピースにすね毛を添えていたなと思い出したのです。
正直言って当時から結構抵抗はありました。
でも「女に体毛があって何が悪い」の主義信条から、意識的にワンピースにすね毛を合わせていた(コーディネートみたいに言うな)時期があったのです。
現在は自身の感覚に素直になって、カジュアルな時は体毛ノータッチ(半そでで腕が出るときにも腕毛剃らないしね)、主にスカートを履いて脚が見えるときには処理しようね~みたいなスタンスでいます。
今でも「女に体毛があって何が悪い」とは思っていますが、自身の美的感覚を否定せず、したいようにすればいいんじゃないかなという柔軟な考えをするようになりました。
大人になりましたね。
ということで、本日はささめ丸の自身の体毛に関するスタンスを吐露して終わりました。
お読みいただきありがとうございました!
ささめ丸でした😆