こんばんは、ささめ丸です。お久しぶりです(白目)
前回、3日坊主気質が露呈し始めたなどと言っておりましたが、正にですね。
今月いっぱいは土曜日か日曜日の夜に更新することになりそうです。
最近は忙しく(4年生ですし!)、取り立てて感想を書くこともないです。
先日2004年版のキャットウーマンは見ましたが、感想書いたかな・・・。
(感想書いたか確認することでさえ面倒くさい)
ということなので、悪癖の話をしようと思います。
悪癖ならたくさんあるのでね!
今回はそのうちの一つ皮膚むしり(総称)について話していきたいと思います。
ささめ丸の皮膚むしり
「皮膚むしり症」なんていう精神疾患?もありますね。
そこまで病的ではないとは思うのですが。
ささめ丸は主に「掻きむしり」「ニキビ潰し」「かさぶた剥がし」の3つですね。
掻きむしりは普通に痒いときも出ますが、ストレスから来るものも多いです。
ニキビ潰しは完全に悪癖と名乗ってもよいと思います。
ストレスのこともありますが、無意識に潰すし潰したくて潰すし、潰さないようにしよう!と思ってても誘惑に勝てずに潰します。
これはニキビが発生し始めた中学生の頃からの悪癖なので直すのが大変難しいです(^_^;)))
かさぶた剥がしもそんな感じですね。
どうして掻きむしってしまうのか
他2つと少し違うので1つの見出しを使います。
ささめ丸は若干感情表現が下手なところがあります。
それを改善しようとブログを始めた訳ですが。
キレるときはキレる(よくない)のですが、不快感を察して欲しがる傾向が昔からありました。よくない。
そのため、不快感を表す手段の1つとして掻きむしりを選択したのです。
もちろん、アトピー体質という素地もありましたが、特に痒い訳でもないときにストレスで掻くので後々本当に痒くなって困ります(^_^;)))
一番ひどかった中高生時代は、数学の授業後はスカートに大量の皮膚片が落ちていました。
これは分からないストレスですね。分からないからなにかに当たりたかったというのもあるかもしれませんが。
書いてて思いましたが、ストレスを受けながら同時に掻きむしりでストレスと表出・解消しようとしているんですね。
ということは解決(掻きむしりを直す)ためには、ストレスとのうまい付き合い方を考えなければなりません。
どうしたらストレスを受けないように人生を送れるのか考えると、やはりささめ丸自身が真っ当に生きるしかないのでは?となります。
ハードルが高い・・・。
ハードルが高いものには目を瞑りましょう。
とりあえずは適切にストレスを表現できるように頑張ろうと思います。
ニキビ潰し・かさぶた剥がしは何故直らないのか
簡単なことなんですけどね。好きなんです。
だからyoutubeでもニキビ潰し関連の動画を見てます。
が、それだけでは満足できません。自分で潰すのが癖なんですから。
一時期、「無限ニキビ潰し」みたいなおもちゃを買おうかと検討しましたが、あれはちょっと気持ち悪いのでやめました。
自分でも線引きは分かりませんが、そこはまあ感覚的なものなのでしょうがないです。
話がずれてますね、戻します。
また、おしゃれ・美容にあまり興味がないのも直らない一因だと思います。
そこも大きいかな。
これから社会人になっていく身としては、ニキビがたくさんあるのは仕方ないとして、むしった跡がたくさんあるのはよくないのかな?と少しだけプレッシャーを感じております。
なので、「ニキビ(潰し)が好きという気持ち」VS「世間体?」のせめぎあいです。
今のところ前者の圧勝なんですけどね。
私の中でニキビは憎むべきものではなく、愛すべきものです。
以前は掻きむしった焼け野原もそうだったんですけどね。アイデンティティ的な。
そう考えると、ニキビも直せば考え方も変わるかもしれません。
ということで、ニキビが好きな気持ちがあふれでて、かさぶた剥がしまで話が行きませんでした。
まあかさぶた剥がしはニキビ潰しに従するものなんで特筆すべき点はないです。
凸潰し
突然「凸潰し」なんて造語を作りましたが、書いている途中に「そういや自分、水泡潰すのもやめられないやん」と思ったので。
それに付随してニキビでも水泡でもないやつも無理やり潰してるのを思い出しました。
ということでこれはもう凸潰しといって総括して良いのでは?と適当にまとめます。
さて、残り半年程度の大学生活で、凸潰し(&掻きむしり)の悪癖が収まるのか。
こうご期待!(続報未定)
追伸(本文に収まらなかったもの)
・現在のストレス要因:Bluetoothのキーボードが打ちづらい\恐らくFireが悪いのだけど、変換が面倒(いちいちエンター押す・n1つのまま変換したら「ん」にならない・いい感じの区切りで変換してくれない・「1つ」とか打つときにまず数字だけ打って変換しなければ半角にできない・「2日目」など、「2かめ」と打っても変換できず「2にちめ」としなければならない)→多い(^_^;)))慣れるしかない(^_^;)))
・水泡は、ネットで調べたところ「汗疱」というものが近い?皮膚科でなんと言われたか忘れましたけど、水疱瘡とかそういうんじゃないので安心してください