こんばんは。ささめ丸です。
先日、オーシャンズ8(字幕)を見ました。
公開してすぐでもないので、感想を書いてもいいかなと思った次第です。
今までの感想
・ケイトブランシェットやばい
・主人公の盗みの技が凄すぎる(最初から飛ばしてたなあ!)
・アンハサウェイの目玉がこぼれ落ちそう
・アジア人俳優は応援したくなるなあ
・トイレの床は汚い
以上です。見事なまでの箇条感想です。
110分も上映時間があってこの様です。
もちろん、映画を見ている最中はもっといろんな感想があったはずです。
過ぎ去ってしまうのはしょうがないですね。
日本語の感想
映画を見て、まず引き込まれたのは主人公デビー・オーシャン(サンドラ・ブロック)の盗みのテクニックです。
「あんなテクニックがあるのか・・・」と驚き、惚れ惚れしてしまいました。
また、ルー・ミラー役のケイト・ブランシェットはもう見た目が完璧です。出てくるだけでオールオッケーです。私はあまり演技の上手い下手は分かりませんが、分からない私にもケイト・ブランシェットの魅力はとてもわかります。(突然ですが、ダフネって名前はかわいいですよね。役名・キャスト名共に全然覚えられないので公式サイト見ています。ルー・ミラーの右隣がダフネ・クルーガーです。)
ちゃんとした感想を書くのは疲れます。疲れてきました。
アジア人俳優オークワフィナ(凄腕スリ・コンスタンス役)は結局何系の人なんでしょうか?でもそんなこと関係ないですかね?とにかくチャーミングでした。かわいい。
実は見ようと意気込んで見た映画ではなかったのですが、とても面白く楽しめる映画でした。(男参加するのかい!ってのが一つだけ気になりましたけどね!)
以上で、本ブログの最初の日本語練習とさせていただきます。
しかし、日本語表現を豊かにすることは目的としましたが、言葉を丁寧にするなどという目標は立てていないので、口調が微妙です。
もともとネット(Twitter以外)では丁寧語が多いのですが、普段の口調と違いすぎて少し戸惑います。
適度に言葉を崩すことも、今後の課題とします。
それではおやすみなさい。