こんばんは、お久しぶりです。
ぬるっと新社会人になってしまいました・・・・・・。
そんなことは気にせず、頑張って生きたいと思います。
(誤字じゃないです^^)
今日は、映画「おんなのこきらい」を観た感想を書きたいと思います。
ほんとは「キャプテンマーベル」も「スパイダーバース」も観たんですが、感想は、ね。
置いておきましょう^^
さて、「おんなのこきらい」。
他の人の感想を読んだりしていたのですが、あらすじの他にも監督とかキャストとか載せてて丁寧でびっくりしました。
ささめ丸はちょっとめんどくさがりなのでWikipediaのリンクだけ張っておきますね。
思いやりが薄い!!
感想も薄めで行きます。
まず、主人公のキリコちゃん役の森川葵ちゃん可愛いです。
メンヘラ感いい感じに出てます。
ただ、「可愛い」ことに執着しているのに仕事着3パターンくらいしかないのはちょっと・・・って思いましたね。
そこは制作費とかの関係なのかなあ?と思っていますが・・・。
全体的な流れとしては、「一人のおんなのこの人生(?)の一部」としていい感じだったと思います。
が!しかし!
オープニングや途中や終盤に出てくる3人組は何なの!?と驚きを隠せません。
話の流れぶった切れてませんか!?と錯乱しました。
音楽パートの入れ方へたくそ過ぎか?と思いましたが、調べてみると彼女らの音楽から着想を得て(?)映画を作り、かつ音楽と映画の融合を目指す映画祭のために作られたからしょうがないんですかね?
それにしたって本人たちを出さなくてもいいじゃろ・・・と思います。
さらに、これは私の好みですが、個人的に鼻にかかった?甘えた?可愛い系の歌声が嫌いなのでさらに苦痛でしたね。
ということでいつもどおり感想薄めでしたが、「おんなのこきらい」の個人的評価はCということでお願いします!
(「S・A・B・C・D」てな感じです)
今日はここまでにします。ささめ丸でした!