にほんごではなそ

豊かな日本語表現を獲得することを目的としたブログ/最近はSnow Man多めです

どきっ職場での出来事

こんばんは、ささめ丸です。

 

今日は先日職場でどきどきしたことについて書きます。

 

~回想~

 

上司「最近応募してきてる人(たち)、高スペックだしちょっと違う分野から転職しようとしてるから、腰掛じゃないかって不安なんだよね~」「1、2年で辞められるとほんと困るんだよね~」「仕事教えるのにも労力かかるし」

 

就職前から仕事を辞めたいお金が貯まり次第セミリタイアしたい私「あ~そういうの本当困りますよね~(渇いた笑み)」

 

~回想終わり~

 

どうしよう。

先日の送別会でも施設長の辞めやがって辞めるんだったら次のところでちゃんとやれよもう転職なんてすんなよオーラ凄かったし・・・・・・。

別に職場が嫌とか職種が嫌とかではないんですけどね。

と言い続けてますが、やっぱり人の世話というか、人生というか、生活の一部に責任を持つ仕事・・・、無理かもしれない・・・・・・。

自分の世話もちゃんとできないのに・・・・・・。

 

でもとりあえずはセミリタイアの目処も立っていないし、惰性で働こうかなとは思っていますけれども。

それはそれで人の生活を支援する人間としてどうなんだと思いますが、う~ん。

私の中の、とても完ぺき主義というか行き過ぎた優等生の部分からすると、こんな風に考えてる人間に対人援助はしてほしくないですけどね。

だからといって聖人君主だけが福祉領域で対人援助職になるべきとは思わないですし、周囲の人含め対人援助職が「できた人」ばかりとは思いませんけど。

でも、もうちょっと志というか、熱意というか、私には足りないものがありすぎるので対人援助職を辞めた方が世のためなのではないか?という思いは根底にあります。

しばらくは自分の生活のため、そして施設の継続のため(マンパワー的な意味です)に仕事を続けていくしかないかな~と思います・・・・・・。

 

私の福祉職としてだめなところは分かっているんです。

自分に集中して、相手に思考・興味関心のリソースを割けないんですよね。

これは個人としては全く(?)問題ないありふれた個性ではありますが、何で福祉職を目指してしまったんだろう・・・・・・。

就職活動する前から自覚はしていました。

でも頑張りたいなと思って福祉の世界で就職活動しました。

でも、そろそろ自分に嘘をつくというか、ごまかし続けるのも難しいかな・・・と。

 

でも生活のためには・・・という堂々巡りです(;;)

 

 

今日は思考も文章もまとまってなくて申し訳ないです。

いつもですか?

とりあえず本日はここまで。

お読みいただきありがとうございました。ささめ丸でした^^