こんにちは、ささめ丸です。
今日も軽いブログを書いていこうかなと思います。
さて最近危惧していること、それはあごの関節を鳴らしてしまうことです。
私は小学生の頃親戚の大人に指を鳴らすことを教わってから(子どもに教えるんじゃない)今までずっと関節を鳴らし続けています。
いや、高校生の頃一時やめようと思っていたのですが、友達のかわいい子が鳴らしまくっていたので「こんなかわいい子が指鳴らしてるんだからわしもいいじゃろ」という考えでやめようと努力するのをやめました。
さて最初は手の指から始まり、順当に足の指、その後は順不同でひざや腰、ひじ、首などに広がっていきました。
そして今年に入ってからでしょうか?不意にあごがなってしまって「痛い!」となったのです。
その頃は「え~顎関節症とかになったらどうしよ~」「これはいつかあごが開かなくなるか外れるかするのかな~」と戦々恐々としながら気になってあごをガクガクさせるということをしていました(するんかい)。
そして最近、気づいたら他の関節と同じテンションで鳴らそうとする自分に気づいて、というか鳴ってはいるのですが、お前あごの関節は大事にしろよと危惧しているのです。
そんなこと言ったら他の関節も大事だし、なんなら首なんて捻りどころが悪ければ大変なことになるのですけれど……
そういえば中学生の頃、お風呂場で首を鳴らそうとして、温まっていたからなのか「ボキボキッ」と鳴らすつもりが「ボキボキボキッ」と1回多く、非常に痛い思いをした記憶があります。
ということで、あごのみならず他の関節も大事にしていきたいなというお話でした。
とりあえずブログに書いたのでしばらくは鳴らさないように努力したいなと思います。
ということで本日はここまで。
お読みいただきありがとうございました。
ささめ丸でした。
<おまけ>
このブログを書いている途中から目の前の壁に1~1.2センチくらいのクモが這っています。
しかも中々普段は見ない激しい動き方をしていて、まるで目に見えない獲物を捕らえようと四苦八苦しているようです。
60センチは距離があるのですが、勢い余って私の方に飛んでこないかヒヤヒヤしながら書いています。
以前ダイニングテーブルの角にいた蜘蛛を10センチくらいの距離で観察していたら鼻に飛び移ろうとされた経験があるので……
蜘蛛は好きだけど触れないです……
ということで、何の落ちもないですがおまけでした^^