こんにちは、ささめ丸です。
本日は私が生まれて初めて書いたファンレターについて。
宛先はもちろん宮舘涼太です。
ごり緊張した。
さてさて、そもそも私は元々ファンレターを書くような人間ではありませんでした。
Snow Manに出会って1年半余り、ALI PROJECTに出会って10年余り。
まったくもってファンレターを書くことはありませんでした。
自分が相手を認識していればよい精神で、相手から一群の中の一個としても認識されることに苦手意識がありました。
ジャニーズファンはファンレター文化があると勝手に感じていたので要所要所で書こうかな?と思ったことはありましたが(誕生日とか)、それでも書いてきませんでした。
そんな中「書こう!」と思い立ったのはDuetでの初単独表紙がきっかけです。
気づいたら100均でレターセットを買っており、「まあ書かなくても100均だから…」と思っていたところ書いてました。
また、Myojoだったかな?舘さんが自分の笑顔があまり好きでないという発言をされていたので「私は好きだよ!!!」という気持ちを伝えたくなったということもあります。
あとはMania当落、順当に落選したので(復活当選来い!!!)、ファンパワー(?)が有り余っていたのもあります。
ということで、さまざまな要因によってファンレターを書くことになったのです。
内容はもちろん省きますが、推敲するためにまずワードで文章を作成したのにほとんど最初のまま書いてしまいました。
また、修正テープを使うのは失礼かなという伝統的価値を念頭に置きつつも注意力散漫なささめ丸は順当に誤字りました。
新しい紙に書きなおすというのも環境負荷を考えて選択肢にありませんでした。
願わくば舘が修正テープに目くじら立てるような大人じゃありませんように……!
ファンレター初心者は文章量と便箋のスペースを考慮するということに気づきませんで、書き始めてから「あ、文章量が多いときはもっと書くスペースの多い便箋を使うのか……」となりましたが時すでに遅し。
とりあえず今回は空間を贅沢に使った便箋を4枚強使って認めました。
また、文中に歌い方を褒める一文を入れたのですが、万が一にも舘のパートじゃなかったらやばい!とMVを見返して、新鮮に舘の良さにやられました。
書いても書いてもこの気持ちは書ききれねえぜ……!という気持ちです。
でもまあ書かないよりは気持ち伝わるよ!という半ばやけっぱちで手紙を書き終えました。
投函するときもドキドキですが「どうせ埋もれるし読まれないし!」というメンタルで投函してきました。
(※舘さんがファンレターを読んでるかどうかは個人の想像の自由です)
ついでに先日の「ワールド極限ミステリー」宛にもありがとねはがきを出してきました。
ということで、興奮冷めやらぬ文章で申し訳ないのですが、ことの顛末は以上です。
今後ももしかしたらファンレターを書くことになるのかな…と自分で自分のことを計りかねていますが、その時はまたブログ書こうかな。
本日はこれまでとします。
お読みいただきありがとうございました。
ささめ丸でした!